「カレンダーを飾ってほしい場所」という話題では、「寝室に飾ってほしいです。起きたらすぐに“今日は何曜日なんだろう”とか分かるように、一番分かりやすい寝室に置いてほしいです」と、自身の写真ではなく、カレンダー自体の用途で返答。
大嶋の自宅では「おっきいテーブルがあるんですけど、その前に壁があるので、そこに飾って毎日見たいと思っています」と笑顔を見せた。
2024年を振り返ってもらうと「個人的にはいろいろやりたかった仕事、写真集や、それこそ夢だったカレンダーだったり、あと他にもいろいろアイドルとしても、目標をかなえられた年ではあるので、かなえられただけじゃなくて、来年はこれを通過点にできるように、もっと上を目指せるように頑張りたいです。もっと影響力のある人になりたいなって思っているので、もっとSNSとかテレビとかの露出を増やせるように」と、2025年に向けて意気込みを語る。
グループとしては「最近、メンバーと『ここを目指したいね』っていうお話をしたので、毎日ワクワクしながら活動しています。デビューライブが(2020年)12月20日だったので、(5周年に)大きいステージに立てるように、この前Zepp Shinjukuに立てたので、Zepp DiverCityとか、上に行けたらなって思っています」と具体的な目標を打ち明けていた。
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