遠藤:僕は逆にあのちゃんになってみたいな。ミステリアスだから、私生活をのぞいてみたい。
大橋:僕もあのさんですね。「どこでも寝られる」「道路で寝たことがある」ってお話されていたので、どんな感覚なのか味わってみたいなって。
遠藤:それ僕も思った!
あの:お二人は知名度的に寝られないですよ(笑)。
大橋:いやいや! どういう状況で寝ようと思ったんですか?
あの:疲れちゃったから寝ようって。
遠藤&大橋:すごいな~。
あの:でも、僕に入れ替わらなくても寝られますよね?
大橋:いや、僕、潔癖なところがあって、床は無理ですね。
あの:え! ここの床もですか?
大橋:絶対無理ですね。
あの:この床、冷たくて気持ち良さそうなのになぁ(笑)。
※『月刊ザテレビジョン』2024年11月号
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