日向亘が主演、梅澤美波(乃木坂46)がヒロインを務めるドラマEDGE「デスゲームで待ってる」(毎週木曜深夜0:25-0:55、関西テレビ)の第1話が10月24日に放送された。民放公式テレビ配信サービス「TVer」では第1話が配信中である。
原案は上田誠、脚本は諏訪雅が手がけるオリジナルドラマ。
主人公・戸村匠真(日向)が、テレビ番組制作を夢見て放送作家になったものの、番組収録中に起きた死亡事故の責任をなすりつけられ、業界の仕事を失ってしまう。そんな時、デスゲーム制作会社「ドリーミア」の若手プロデューサー・秋澤和(梅澤)にスカウトされ、かつての恨みを晴らしていくというオリジナルの復讐ストーリー。
10月24日に放送された第1話では、番組の企画で死亡事故が発生、さらには戸村とともに働くディレクターの死亡ニュースが流れるなど、物語は予想外の展開に。
SNS上では、「面白いのに謎の恐怖を感じるドラマ」「今までにない展開で面白い!」「軽快な中に不気味さも孕んでいてワクワクする」などの声が上がった。
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