決断の日を翌日に控えたシュウヘイが、カホに衝撃の事実を告白「結婚を先延ばしにしている理由です」＜さよならプロポーズ via ギリシャ＞

ABEMAオリジナル結婚決断リアリティー番組「さよならプロポーズ via ギリシャ」(毎週木曜夜9:00ｰ10:00　ABEMA SPECIALチャンネル)第7話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて10月31日夜9:00より放送される。ついに旅も残り1日となり、決断の日を翌日に控えたふた組のカップルの姿が明かされる。

「さよならプロポーズ via ギリシャ」は、交際をしながらも、なかなか結婚に踏み切れないふた組のカップルが、7日間の海外旅行を経て、最終日に“結婚”か“別れ”のどちらかを必ず決断しなければならない結婚決断リアリティー番組。スタジオ見届け人として、レギュラー出演のMCのヒコロヒーとさや香の新山が、第7話のスタジオゲストの藤本美貴、高山一実、伊原葵、カルマとともに、ふた組のカップルの旅を見守っていく。

アオイ＆モナ

ついに旅も残り1日となった10月31日放送の第7話で、27歳でラグビー選手のアオイと、30歳でモデルのモナは、当初「私の優先順位が後回し」「愛情表現とかが減って不安になる」とけんかしており、さらにモナの口からふたりは「セックスレス」であることが明らかになり、このことをめぐり、またも意見の食い違いが勃発している。

第7話にて、最後の夕食を楽しんでいると、話題は東京に戻った際の話になり、そのなかでアオイの口からは「結婚して大丈夫かなってすっごい今、なやんでいる」「本当は別れたほうがモナは楽なんじゃないかな」「結婚じゃなくても別れも……」との本音が飛び出す。

アオイが東京に戻り、日常の生活を送る上で心配していることとは、そして、モナはこの発言に対し、どのようなリアクションを取るのか、気になるところだ。