一方で、婚約するも、入籍延期中の30歳同士の会社員のシュウヘイとエステティシャンのカホのカップルは、シュウヘイが結婚に踏み切れない理由について、小学校1年生でお父さんが亡くなったことでリアルな理想の夫婦像を描けないことや、そのことから感情的に人に気持ちをぶつけられないことを明かすも、カホは煮え切らないシュウヘイの態度にやきもきする。
10月31日放送の第7話にて、決断の日を翌日に控えるもカホは「こうやってなやんでいるシュウヘイくんのとなりにいることがつらいから、別々で行動しない?」と提案し、ふたりはそれぞれの時間を過ごす。
別々の時間を過ごすなかで見えてきたおたがいの本当の思いとは、そして、シュウヘイの口からは「ずっと言えていないことがあります」「結婚を先延ばしにしている理由です」との衝撃発言が飛び出す。
いよいよ結婚するか、別れるかについて決断の時を翌日に控えるも、今まで語られなかったおたがいの秘密や価値観が明らかになる。
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