山梨で発見された女性の遺体が、母・愛生の可能性があるというニュースを見てしまったライオンは、ショックから高熱を出してしまう。
取り急ぎ小児科に連れて行くことにした洸人は、問診票を前にライオンの年齢など何も知らないことに改めて気付かされる。仕事を休み、慣れない子どもの看病に四苦八苦する洸人。
その日の夜、洸人と美路人はふとしたことからライオンが最近誕生日を迎えていたことを知る。2人はライオンのために内緒で美央(齋藤)や寅吉(でんでん)、貞本(岡崎)も呼び、ライオンの誕生日会を企画する。
一方、山梨の事件を追っていた記者の楓(桜井)は、刑事の高田(柿澤)に近づき捜査の進捗を探っていた。そこである新事実が明らかになる。
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