実家が米農家である鈴木さんの部屋を訪問した際に、鈴木さんが米農家の息子として言いたいことがあると切り出し、猛暑の影響で米の流通量が減り、米が値上がりした問題について思いを打ち明ける一幕があった。
そこで永瀬は、鈴木さんの言葉を真剣なまなざしで耳を傾け、「発信する機会がない」と事情を汲んだ上で、「いつもありがとうございますという気持ち。俺もめっちゃ好きやから、米」と熱い思いを受け止めていたのが印象的だった。
学生と同じ目線に立ち、気さくに接する永瀬だからこそ、学生たちも思いを打ち明けられたのではないだろうか。笑いに溢れる場面がありながらも、寮ごはんを通して若い世代の思いに触れられた。バラエティー番組らしい雰囲気の中で、ごく自然な流れで学びも得られる貴重な番組ではないだろうか。
◆執筆・構成=ザテレビジョン編集部バラエティー班
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