「アロハガーデンたてやま」を中心に、さまざまな植物や動物、そしてフラダンス体験まで満喫した尾形。また新しく生まれて来たマーラに名前を付けるなど、これまでよりもさらに濃い経験で旅の想い出を残すのだった。
今回特に印象的だったのは、やはり案内を担当いただく施設スタッフとの相性は大事だということ。イジり・イジられ両方とも対応している尾形の守備範囲は広いものの、やはり振り回す側に回った方がトークを回しやすいようだ。香取さんとのやり取りを見ると、尾形のキレが一段と増しているように見える。
次回は群馬県へ向かうという告知もあった「パンサー尾形のどんぶり旅~ニッポンのうまい!にサンキュー~」。場所とどんぶりだけでなく、人との出会いも旅の大事な醍醐味だ。11月9日(土)の次回放送にも期待したい。
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