尾野真千子“愛生”と岡山天音“X”が本格始動　松本友香Pが語る第5話見どころ「衝撃的なインパクトを放つ」＜ライオンの隠れ家＞

「ライオンの隠れ家」第5話あらすじ

天音(尾崎)が新宿のキャバクラで働いている愛生(尾野)の隠し撮りに成功。報告を受けた楓(桜井)は愛生が生きていると独占記事を掲載する。愛生の生存がバレたと知ったX(岡山)は、愛生に今いる場所からすぐに逃げるよう指示をする。

翌朝、愛生の事情を知りたい洸人(柳楽)は楓に連絡を取る。高田(柿澤)も記事を頼りに新宿のキャバクラを訪ね、愛生を追うことに。

そんな中、東京の出版社から美路人(坂東)に絵の仕事が舞い込み、美路人は船木(平井)と一泊で東京出張へ。洸人がライオン(佐藤)と2人で過ごす夜、突如洸人のスマホに「会いたい」と愛生からメッセージが届く。

洸人は愛生の事情が分からない状況でライオンと会わせるべきか迷うが、母親に会いたがっているライオンの様子を見て、美路人とライオンと3人で指定された場所まで会いに行くことを決意する。