鈴木唯、新人アナウンサー・上垣皓太朗は「軽部さんと一緒にいるみたいな安心感がある」<Lady go>

2024/11/11 07:30 配信

バラエティー インタビュー

上垣皓太朗は「最初からアップデートされてました」


――上垣アナは1年目ということで、この番組にかけて上垣アナのアップデートっぷりを教えてください。

鈴木:最初からもうアップデートされてました(笑)。上垣アナと仕事をするのが、大勢での仕事をのぞいたら今日が初めてで、全くそうとは思えない、いつも横にいてくれる先輩感がありました。今日、蝶ネクタイもしてて、私はいつも軽部さんの隣にいるので、軽部さんと一緒にいるみたいな感じで安心しました(笑)。なので元々アップデートされています。

上垣:いやいや、されてないですよ。日々未熟なところを感じてます。

鈴木:今日も自分の意見を交えつつ話を振っていて、普通に受け入れてた自分がいたんですけど、冷静に考えると本当に1年目か…?と(笑)。

上垣:ありがとうございます。でも今日はもう少しざっくばらんに行きたかったなという思いもありました。

――上垣アナご自身は、アップデートしたなと感じる部分はありますか?

上垣:そんなに身構えなくなってきたかなという感じはあります。

鈴木:それで言うと、収録が始まる前は緊張しそうじゃないですか。なのですが上垣アナは歌を歌っていました(笑)。

上垣:「なつだ!プールだ!レッツゴー!」を歌っていました。オシャレ魔女 ラブ and ベリーの曲で、別番組なんですけれども、その関係でキャラクタービジネスのことを色々と調べていて。印象的な曲だったので、最近頭から離れないんですよ(笑)。

――では最後に、この番組の見どころや意気込みをお願いいたします。

鈴木:女性なら誰しも身近にあるトピックを毎回放送していくと思います。なかなか同性同士でも相談しにくい内容だったり、特に異性間なら尚更だと思うのですが、そういう壁をぶち破る、突破口になる番組になったらいいなと思っていますので、ぜひ見ていただけたらなと。

上垣:唯さんがMCで私が進行という立場なのですが、まずは番組をきっちりと進行するということを前提にしながら、自分の素直な疑問だとかリアクションは、なるべくスタジオに返す努力をしていきたいなと思います。