ブラマヨ・吉田、悲しい青春エピソードを暴露!「最悪でした」

2017/09/26 20:01 配信

バラエティー

女の子にモテない“3軍”から売れっ子漫才師に上り詰めた“1軍”ブラックマヨネーズ(C)カンテレ

9月26日(火)に「ブラックマヨネーズ結成20周年特別番組 逆襲の3軍!~青春時代1軍やったヤツら、そらみたことかSP~」(夜7:57-8:54、カンテレ)が放送。

同番組は、今や“1軍”の売れっ子芸能人としてテレビに引っ張りだこの有名人たちが、青春時代はあまり目立たず女の子にもモテない“3軍”として過ごした時代を振り返り、過去の悲哀と現在の逆転劇を調査するトークバラエティー。

かつては“3軍”だったものの、今や“1軍”として活躍するブラックマヨネーズの、コンビ結成20周年を祝う特別番組となっている。

ブラックマヨネーズ吉田敬の「社会に出たら青春時代1軍だった人間は大したことない。3軍やったヤツの方が今は逆転している」という自説を確かめるべく、今は1軍の生活を手に入れたが、青春時代では苦汁をなめてきた“3軍ゲスト”と、青春時代から1軍の生活を過ごしてきた“1軍ゲスト”の両ゲストを迎える。

悲し過ぎる恋愛事情のトークテーマでは、吉田が「最悪でした」と語る高校時代の恋愛事情が明かされる。

中学時代まで野球部だったが、高校時代に恋愛がしたかったという吉田は、かわいい子が何人かいて、男性部員は格好いい人がいなかったという理由で、弓道部へと入部する。

吉田は夏に1週間泊まりで行う男女合同合宿を「女子部員と何かあるかもな」と何よりも楽しみにしていたが、合宿中に1軍の弓道部OBから悲しい仕打ちを受けたエピソードを告白する。

その他“3軍ゲスト”による恋愛事情も次々と明らかに。

また、吉田の言葉も検証。青春時代を1軍と3軍で過ごしてきた人たちは、大人になった今、どちらが稼いでいるのかも番組独自で調査する。