宮世琉弥“朔弥”、恋人となった小野花梨“奈雪”との「約束」で運命が左右される<スノードロップの初恋>

2024/11/12 08:30 配信

ドラマ 動画

「スノードロップの初恋」第7話より(C)カンテレ

宮世琉弥の主演ドラマ「スノードロップの初恋」(毎週火曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第7話が、11月12日(火)に放送される。放送に先駆けて宮世と小野花梨からコメントが到着した。

死神と大人の女性のラブストーリー


本作は、“幸せの味”を求めて初めて人間界に降り立った死神・片岡朔弥(かたおか・さくや/宮世)が、幼くして父親を亡くし、唯一の肉親である弟を育てるために自分の人生を捧げてきた望月奈雪(もちづき・なゆき/小野)に出会い、少しずつ分かりあい、次第にひかれ合っていくラブストーリー。二人の恋模様とともに、“生きることの素晴らしさ”を大切なテーマとして描く。

「スノードロップの初恋」第7話より(C)カンテレ


小野花梨「相手を思うがゆえのすれ違いにも注目」


第7話放送に向けて、宮世は「海ロケがすごく新鮮で楽しかったです!自分たちが恋をしていると明確化できて、初々しい朔弥と奈雪がすごく良い感じですし、新鮮な場所で二人の新しい一面が見られます。そんな幸せの絶頂から、衝撃の展開へ…。ジェットコースターのように視聴者の皆さんが楽しめる回だと思います」と、7話の面白さをアピール。

小野も「晴れて恋人同士になった朔弥と奈雪。初めてデートに行きます。一日かけて撮ったデートシーンは本当に楽しくて美しくて、思い出深い回になりました。恋人になったことにより朔弥のことをもっと知りたいと思う奈雪と、うそはつけないと葛藤する朔弥の、相手を思うがゆえのすれ違いにも注目です」と視聴者へのコメントを寄せた。

「スノードロップの初恋」第7話より(C)カンテレ