11月15日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)では、ゲストにマークパンサーが登場。今回は、温泉の源泉数・湧出量ともに日本一、言わずと知れた「おんせん県」である大分を舞台に個性溢れる物件を巡る。
同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げる。
ゲストのマークは、大分県をこよなく愛し、別府市のツーリズム大使も務めている。globeボーカル・KEIKOが大分県臼杵市出身ということもあり、その縁で大分に頻繁に訪れるようになり、魅力に引かれたそう。そんなマークは「山があり、海があり、温泉があり」「健康になれる」「大分県は温泉県なんだけど健康県だと思っている」と、冒頭から大分への愛が全開。
1軒目は、別府市にある築3年のモダンな築浅一軒家。物件のオーナーが「くつろぎの旅館」をコンセプトに建てたというこの物件、畳敷きのリビングや吹き抜けの天井が印象的。
中でも一押しは、天然の温泉を味わえる岩風呂。柔らかな肌触りで、刺激も少なく肌にも優しい温泉に「うわー、これはいいわ」「え、毎日入れるの?」と武井もびっくりしている様子。
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