柳瀬さき「通過点と思ったことはない」10周年を迎えた“やなパイ”のグラビア愛

今後は「ブルマを履いてみたい」

今回のフォトブックでは「グラビアを10年間やってて、初めて自分でロケ地とか衣装とかの意見を言った」という柳瀬。

「10周年だから何かメモリアル的なものを作りたいっていうところからスタートして、そしたら『自分が行きたい所でやりたいことやれば』ということで、自分がやりたいものを詰め込ませていただいたし、ファンの皆さんも10年追いかけてくれていて、今までと違ったものが見たいってリクエストしてくれていたので、それはかなえたいなと思っていました」と、これまでとは違ったものを作ることになった経緯を説明。

「その時に『制服はどう？』っていう提案だったので、それがハマるかどうかはすごく不安だったんですけど、なんでも挑戦してみようと思って」と、制服での撮影を決意したと明かした。

そして、今後も要望があれば制服を着ると言い、「期待して待っててください」とにっこり。続けて「他のも着たいですけどね。ブルマとか履きたいです(笑)」とファンを喜ばせるコメントも飛び出した。

「やなパイは相変わらずグラビアで活躍してるね」と思ってもらえる活動を

最後に、「今後の活動もそんなに欲張ることはなく。ただ、私はもうグラビアが本当に大好きで、グラビアを通過点って思ったことがなくて、グラビアは常に私には必要なものだと思っているので」と、グラビアへの熱い思いを語る。

「DVD、写真集、カレンダー、トレカ…全部制覇して、『やなパイは相変わらずグラビアで活躍してるね』って思ってもらえるように、これからも頑張りたいなと思っています」と、今後もグラビアアイドルとして活躍していくことを誓っていた。