――この番組を通して改めて知ったメンバーの意外な一面はありますか?
濱田:「SHOUT THE ROCK」は、もうほぼほぼ神山のコーナーになりつつある。
神山:そんなことない(笑)。
濱田:大体神ちゃん(神山)の後に僕は収録するんですけど、もう(ネタが)ないんですよ(笑)。“あんなんやられた後無理や”っていつも言うんですよ。一番最後にしてもらいたいぐらい。
神山:叫んだ内容じゃなくて叫んだ後の動きに重きを置いてる、僕は。
小瀧:あと、神ちゃんの真顔がちょっと面白い。
神山:っていうのがなんか判明しましたね(笑)。真顔が変顔って言われた(笑)。
重岡:真顔が変顔(笑)。いい意味でね!
小瀧:にらめっこしたときがあって、誰も神ちゃんに勝てない。
重岡:まじで勝たれへん。無理ですよ。変顔キラーの真顔なんですよ。
藤井:太刀打ちできない。
中間:あと、濱ちゃん(濱田)が「ちょっと男子~!」のコーナーでちょっと設定を入れてるのがおもろいなっていう。“多分照史のこと好きなんやろうな”みたいな。なんかそういう雰囲気を入れてる。流星も好きやろ?ちょっと迷ってるんやろ(笑)?
濱田:(笑)。
藤井:濱ちゃんってああいうときもちゃんとお芝居をする。ドラマぐらいの気持ちを作って。ちゃんと手前にやってるんですよ。それがあの面白さを作り出しているのかなっていう。
濱田:大体「ちょっと男子~!」は朝イチで収録するんですけど、声出しからやってますから。「あ~!」とか言いながら。
――「ドリーム給食」で一番お気に入りのメニューはなんですか?
神山:濱子の「おさげパン」。めっちゃ好きです。超好みの味。
中間:僕は「グミピッツァ」ですね。意外に合うというか。最初は“えー!?”と思ったけど、すごくおいしかったです。
重岡:僕は「ニラ愛でっこのニラーめん」ですね。実際今日カフェに来させてもらって店員さんに聞いたら、お客さんもちゃんと“ニラ愛でっこ”してから食べているとおっしゃっていて、すごくうれしい。ちなみに、ニラの量も選べるので、皆さんぜひ。
藤井:僕、飲んでないんですけど、ココア。
神山:飲んでないのに(笑)?
小瀧:飲んでないんかい(笑)!
藤井:この「ラテアート」、スタジオで飲んでないよね?だから気になる。
桐山:まぁ、ココアやろうな。
重岡:「う」って書いてるココアだろうね。
藤井:ココアが大好きなので。時期やし、ちょっと温かいのを飲みたいなっていう。
小瀧:僕は「うんぴょこドック」の“赤とオレンジ”。
神山:普通のチーズドッグやんそれ(笑)。
小瀧:これがね、本当おいしくて。
重岡:いやいやいや、あと5色ある(笑)。
小瀧:僕は好みで言うと寒色の味というよりかは、暖色の味の方が自分の舌には合ったので、それです(笑)。
濱田:「バターいちごシロップピッツァ」。これ、バクバクいったのを覚えてます。「グミピッツァ」もおいしいですけどね。両方ともおいしいです。
桐山:全部おいしいですけど、「どら焼き」行けよみたいな空気があるんですけど。
重岡:ちょっとおすすめのメニュー教えてもらっていいですか。ズバリ。
桐山:あ、「どら焼き」。
重岡:やっぱりなー!やっぱり。見てください皆さん。裏面は、“うんぴょこマン”の焼印入り。これね!ちなみに、おすすめポイントは?
桐山:…裏の焼印。
一同:言わされてるわ(笑)。
――リアルイベントを開催し活動の幅も広がってきましたが、今後実現したいことはありますか?
神山:東京ドーム。
藤井:「うんぴょこ in 東京ドーム」をやろうとしてる。
重岡:でかいってー。でかいのよ。
小瀧:「うんぴょこ運動会」とか。
神山:下はグラウンドのまま。子どもたちみんな呼んで。
藤井:でもまぁ運動会は良さそうだね。
重岡:「うんぴょこフェス」とか。
小瀧:「うんぴょこフェス」やったら何するの?
中間:ヒーローイベントとかやるのかな?ヒーローショーとか。“うんぴょこマン”以外に、もしかしたらキャラクターが出てくるかもしれないから。
桐山:それこそ発表会をこういう公開でやるじゃないですか。これが本当にいろいろな人に認知されるようになったら、“遠足”という体で、ドリフ(ザ・ドリフターズ)さんみたいに俺らがいろいろなところに行って、いろいろな体育館でイベントをやって回れるようになったらおもろいなと思います。
重岡:「うんぴょこキャラバン」みたいな。
中間:「うんぴょこキャラバン」いいやん!
重岡:投稿型番組なので、(実現してほしいことを)投稿してください!
※濱田崇裕の濱は旧字体が正式表記
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