グラドル栗原もみじ“結構限界”発言から一転「自分ならもっとできそう」と“限界突破”へ意気込み

グラビアアイドルの栗原もみじが、イメージDVD「くりーみー」(エスデジタル)を発売。11月16日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。

地味な女の子が陽キャに憧れて…

本作は、身長165cm、スリーサイズは上からB87cm・W64cm・H95cmのスレンダーボディーが魅力の栗原による4枚目のイメージDVD。

栗原は「私がかなり地味な、ちょっと静かめな、キラキラの陽キャに憧れている女の子で、自分もそうなりたいってエステとか通い始めるような女の子で、どんどんきれいになっていきます」とストーリーを紹介。

「朝ベットは、いつもの生地が薄めな感じで、そこからエステに通うシーンになるんですけど、そこは普通のワンピースだったのがランジェリーになったりとか、夜ベッドのシーンでは、かなり過激なランジェリーになったりして。Y字って言うんですかね？　そういうのとか、今回は水着というよりランジェリーが多いかな」と、セクシーな衣装を多数着用しているという。

バスタオル1枚だけの大胆シーンも

そんな中でお気に入りを聞かれると、「ベージュのちょっと薄いハイレグの衣装があるんですけど、このシーンはかなりボディーラインが強調されていて、露出的にはかなり限界に近い衣装なので、注目してみてほしい」と、透けたハイレグ姿の写真を見せる。

ジャケットの表紙で披露しているベージュの水着については「水に濡れるんですけど、やっぱりお風呂なので、その濡れた時の透け感とかも注目してほしいですね」とアピール。

また、評判の良かったシーンは「今回もいろんな人に『全体的に良かった』って言われるんですけど、やっぱりお風呂のバスタオルのシーンは(お尻が)ちらっと出てるので、お尻好きの人には良かったって言われることは多いです」と、一糸まとわぬ姿でバスタオルをまとい、お尻の割れ目が見えているシーンを挙げた。

そんな本作の出来について「全体的に結構限界までいってるくらいかなって思います」と満足げ。しかし、自己採点を聞かれた場面では「90点くらい」と答え、「自分ならもっとできそうだなって思います」と、“限界突破”に向けて意気込みを見せていた。