橋本ひかりは“甘サドお姉さん”「年上の人をかわいがりつつも、いじわるしたい(笑)」

グラビアアイドルの橋本ひかりが11月24日、都内でイメージDVD「ボクの彼女のバグった距離感」(エアーコントロール)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

「日本一脱げる法学部グラドル」から「センシティブお姉さん」へ

本作は、身長162cm、スリーサイズが上からB89cm・W60cm・H91cmのGカップボディーで人気を集める、元「日本一脱げる法学部グラドル」で現「センシティブお姉さん」の橋本による9作目のイメージ作品。

撮影は6月に長崎県で行ったそうで「長崎で撮影したのは初めてだったんですけど、海もきれいでご飯もおいしくて、また行きたいなって思いました。角煮まんが好きでいっぱい食べてしまいました(笑)」とちゃめっ気たっぷりに笑う。

特殊レンズを使ったシーンは「臨場感、迫力がある」

作品のテーマを聞かれると「特殊レンズを使用して撮影したんですけど、ボクの彼女のひかりちゃんのボディーを堪能できる内容になっています」と紹介。

具体的にシーンの説明を求められ、「表紙の金色の水着シーンは、ホテルの一室で体にオイルを塗ってテカテカにして誘惑しちゃうような色っぽいシーンになっています。裏ジャケットで胸元がどどーんとしているオレンジのビキニのシーンは、海で撮影したんですけど、水着の三角形の日焼け跡ができちゃいました(笑)」と打ち明ける。

特殊レンズを用いた接写が楽しめるシーンについては「ベッドで水色のランジェリーを着たシーンで、私服を脱いでいくという撮影をしたんですけど、臨場感があって目の前で脱いでいるような迫力があると思います」とおすすめした。

レビューに満足げ「ほとんどが“キスが上手”でした(笑)」

また、脱ぎっぷりのいいシーンを聞かれると「お風呂のシーンですね。ピンクのバンドゥ水着を着ているんですけど、どんどん脱いでいって最後は泡ブラになります。このシーンが一番露出が多いかなと思います」とアピール。

また、ファンから評判が良かったシーンがあるそうで「ガラス越しにキスをするシーンがあるんですけど、レビューのほとんどが“橋本ひかりはキスが上手”でした(笑)」とにっこり。

そんな本作を自己採点するようお願いされると「今回は自信があるので120点です」と胸を張った。