――2024年が終わろうとしていますので新年2025年の目標と、MUZEへのメッセージをお願いします。
NAOYA:2024年はアリーナに立てて、「自分たちはアリーナにとどまることなくまだまだいける」と感じれた瞬間もあったので、2025年はアリーナが小さく見えるようなアーティストになりたいです。
MUZEには、僕たちと一緒に戦ってくれてすごく支えてくださっているのをいつも感じているので、本当に恩返しをしたいと思っています。MUZEのことを第一優先に考えて絶対幸せにするので、これからも着いてきてほしいです!
SEITO:2025年は、ライブもそうですけど、音楽フェスも地上波の番組も、総なめします!オーディションのときから、MAZZELはMUZEと0(ゼロ)からに作り上げてきたと思っています!!これからもっと大きなアーティストになって、「絶対世界まで一緒に行こうぜ」という気持ちでいるので、どこまでも着いてきてください!
EIKI:もちろん、いろんなステージに立ちたいという思いはあるんですけど、2025年は絶対「MAZZELの年にする」っていう覚悟があります!日本中の人たちに、MAZZELの名前を知っていただけるように広げていきます!!MUZEのみなさんには感謝の気持ちはもちろんありますが、シンプルに今後の僕たちに期待していてほしいです!
RAN:2024年は2年目に突入したということで、いろいろな部分でMAZZELを証明してきたと思っています。楽曲はもちろん、メンバー個々の長所も、2024年に新しくでてきた可能性を2025年にどんどん追求して、もっと磨きをかけていきたいと思っています。
MUZEがいてくれたからアリーナに立てたし、僕たちが活躍できています!本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ここからが本当の勝負なので、EIKIがいったようにたくさんの方に知っていただいて、それが定着するように、そしてSEITOがいったように全部を総なめできるように、一緒に頑張っていきましょう!!
◆取材・文=綱島深雪、撮影=タナカヨシトモ、スタイリング=宮崎卓弥、ヘアメイク=時田ユースケ(ECLAT)
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