――浅香さん演じる風早が前作とは違い、朱梨に対し「やさしい!」「朱梨が好きなのかな?」とSNSで盛り上がっていますが…恋愛要素を少し意識した意図はあるのでしょうか?
実は恋愛要素は全く意識してなかったです。ただ、浅香さんは普段から現場でもお兄さん的存在で、そこに浅香さんがいるだけで居心地が良くなる空気を醸し出せる人なんです。飯豊さんもかなり癒されていたので、そういう信頼関係がお芝居にも反映され、恋愛にも見えたのかもしれませんね。
――最終回に向けての見どころと、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします
心野朱梨とクリット・ウォンラットの言語や国籍を超えた“感情”バトルの衝撃の終着点を是非是非ご期待下さい。
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