新進気鋭の作家・モクモクれんが描く「光が死んだ夏」(角川コミックス・エース KADOKAWA刊)の、竹下良平監督によるテレビアニメが、ABEMAにて2025年夏より無料独占、見放題最速配信されることが決定した。
「光が死んだ夏」は、ふつうの男子高校生の辻中佳紀が、幼なじみの光を模倣する謎の“ナニカ”との生活のなかで、身のまわりに起きるさまざまな怪事件を体験する姿を描いた青春ホラー作品で、“ナニカ”と少年の狂気がはらむ物語は多くの読者を魅了し続け、ついに待望のアニメ化となる。
今回、本作のティザービジュアルとアニメの初だし映像を使用したティザーPVに加え、キャストを務めるよしき役の小林千晃、ヒカル役の梅田修一朗によるキャストコメントが、作品公式サイト、およびYouTubeにて公開された。なお、ティザーPVは、ABEMAアニメ公式X、ABEMAアニメ公式TikTokでも公開されている。
SNSをはじめとして注目を集める「光が死んだ夏」のテレビアニメは、ABEMAの無料独占、見放題最速配信で楽しむことができる。
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