――合間にどんなお話をされていましたか?
高田:撮影が早く終わった日に回転寿司を一緒に食べに行きました!本当は二人ともラーメンが好きなので、ラーメンを食べに行きたかったんですけど、すっごい行列で(笑)。なので、近くにあるお寿司屋さんに行きました。
井上:お寿司屋さんに、何皿か食べるとカプセルトイができるゲームがあって。欲しいものがあったので頑張って食べたんですけど、ダメでした(笑)。
高田:本当にもう子供みたいに喜んでいて(笑)。「次、ガチャガチャできる」とか「これ美味しそう!」とか、一つ一つにリアクションを取っていて、こんな明るい少年のような子がいるんだと思って、癒されました。
――他には現場でどんなお話しをされましたか?
井上:占いの話とかもしましたよね!エネルギーが何%でみたいな。
高田:しました(笑)!私、タロット占いが好きなので、現場に持っていって、想良くんとかスタッフさんの来年の運勢を占ってあげたりとか。本当にいろいろなツールを使ってコミュニケーションをとっていました。
――井上さんは高田さんの印象はいかかですか?
井上:(僕は)本当は人見知りで。人が多かったりするとしゃべれなくなってしまうのもあって、撮影がしっかり始まるまでは、あまり自分から行くにも行けずでした。でも、高田さんはすごく明るいオーラをまとった方だなとは思っていました。で、撮影が始まったら明るそうな人だなって思っていたのが、明るいどころじゃなく!太陽みたいな人でした。なので、撮影に行くのが楽しみでしたし、先ほど、僕のことをムードメーカーって言ってくださいましたが、僕は(高田さんを)ムードメーカーだと思っていました。
高田:(想良くんとは)誕生日が4日違いで近くて、同じO型で、同じ九州出身。すごい共通点が多くて、本当に姉弟みたいなって思っていて。 写真を一緒に撮っていても、顔が似ているなって途中から思い始めてました(笑)。弟のような太陽のような存在です。
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