<トリリオンゲーム>ゲームクリエイター“世界の堀本”をドラゴンバンクから引き抜こうとするハル…第11話あらすじ公開

2024/12/02 18:00 配信

アニメ

アニメ「トリリオンゲーム」第11話のあらすじ&先行カットが公開(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館/アニメ「トリリオンゲーム」製作委員会

アニメ「トリリオンゲーム」(毎週木曜深夜1:58-2:28ほか、TBS系ほか/ディズニープラス、Leminoほかで配信中)の第11話が12月5日(木)にテレビ放送される。放送に先駆け、第11話のあらすじと先行カットが公開となった。

テレビアニメ「トリリオンゲーム」とは


ワルで頭の回転が速い人たらし・ハルと、気弱で人と話すことが苦手なパソコンオタク・ガク。正反対の2人は、中学時代のある出来事を機に交友を深めていく。

それから数年。大学生になり就職活動に励むガクは、その性格が災いし面接で全敗。本命であった大手企業・ドラゴンバンク本社の窓拭きバイトをしていたところ、ハルに一緒に起業しないかと持ちかけられる。

「俺らのワガママは、世界一だ」――この世の全てを手に入れるため、1兆ドルを稼いで駆け上がる2人の予測不能な起業サバイバルが描かれる。

第11話「幻の男」あらすじ


株式会社トリリオンゲームが数十億円を手に入れるための秘策として、人気ソーシャルゲーム「ドラゴン娘」のクリエイターである“世界の堀本”をドラゴンバンクから引き抜こうと考えるハル。

ガクと凜々が驚く中、ハルは以前出資を断られた投資家たちを呼び、新企画を大々的に発表。そこで驚くべき人物がゲストとして登壇した。

アニメ「トリリオンゲーム」第11話より(C)稲垣理一郎・池上遼一/小学館/アニメ「トリリオンゲーム」製作委員会