倉科カナ主演「情事と事情」約6分もの本編冒頭シーン先出し公開＆キャスト7人が集結するスペシャル座談会も全編公開

倉科カナが主演するLeminoオリジナルドラマ「情事と事情」の約6分にわたる本編冒頭シーンが、特別に先出し公開。さらに、倉科らキャスト7人が集結したスペシャル座談会も全編公開された。

岡田将生、倉科カナ、森山未來がLeminoオリジナルドラマ「欲望三作」で主演

ドコモの映像配信サービス・Leminoでは、岡田将生、倉科、森山未來を主演に、“人間の欲望”をテーマに詐欺・情事・外道を描くオリジナルドラマ「欲望三作」を制作し独占配信する。

第一弾は、岡田が主演する「アングリースクワッド EPISODE ZERO」で、11月14日から全3話で独占配信。第二弾は、倉科が主演する「情事と事情」で、12月5日(木)から全8話で独占配信。第三弾は、森山が主演する「飛鳥クリニックは今日も雨」で、2025年1月下旬ごろから全8話で独占配信される。

倉科が主演する「情事と事情」は、小手鞠るいの同名小説が原作。7人の男女がそれぞれ抱える事情が複雑に絡まり合い、やがて意外なつながりを見せていく、大人たちの“情事と事情”が複雑に絡み合った恋愛群像劇となっている。

ワンカットで撮影された本編冒頭シーン＆スペシャル座談会が公開

本作の約6分間にわたる本編の冒頭シーンを、12月3日よりLemino公式YouTubeチャンネルにて特別公開。公開された冒頭シーンは、複雑な関係性を結んでいくことになる7人の男女が、高級ホテルのティーラウンジで一堂に会するシーンとなる。全員が次々と映っていく様子はワンカットで撮影された。

また、本作のメインキャストを務める倉科、さとうほなみ、佐藤寛太、森香澄、寺西拓人、金子ノブアキ、真飛聖が出演するスペシャル座談会も全編公開。自身以外で楽しみにしているシーンやドラマのキャッチコピーを考えるコーナーなど、作品やそれぞれの役柄の雰囲気とは一変した明るい様子で楽しく話し合っている。