Disney+のコンテンツブランド「スター」にて、オリジナル韓国ドラマシリーズ「照明店の客人たち」が12月4日より独占配信スタート(全8話/初回4話配信、以降毎週水曜2話ずつ配信)。配信開始を記念し、12月8日(日)から12月22日(日)の期間、新宿ミロード1F ZeroBase Labs 新宿にて「照明店の客人たち」ポップアップ展が開催される。
第60回百想芸術大賞3冠など数々の賞レースを席巻した「ムービング」の原作者で脚本を務めたカンフル、そしてチュ・ジフン×パク・ボヨンらで贈る「照明店の客人たち」は、照明店を訪れる“どこか変わった客人たち”の切なくも温かい人間愛を描いた、感動のヒューマンミステリー。
物語の舞台は、薄暗い路地裏にぽつりとたたずむ怪しげな照明店。サングラス姿の謎の店主ウォニョン(チュ・ジフン)によって開かれたこの店には、今日も“どこか変わった客人たち”が引き寄せられていく。
暗闇をさまよいながらも彼らがたどり着いたこの照明店の正体は、”生と死の境目”の世界だった。どうやら客人たちの過去、現在、そして未来への鍵を握っているのがこの照明店だというが、客人たちの過去がひもとかれたとき、物語は180度景色を変え、驚くべき結末を迎える。
物語に出てくる照明店さながらの外観が目を引き、中にはさまざまな形や大きさの照明も無数に飾られた本ポップアップでは、チュ・ジフン演じる照明店店主ウォニョンの等身大パネル&フォトスポットをはじめ、ここでしか見られないポップアップ限定撮影オフショットのパネル、作品やキャストへの想いを自由に書き込めるメッセージボードなどが展示される。「照明店の客人たち」の世界観に入り込んだような体験が可能。
さらに、クリスマスシーズンにちなみ、来場者には本ポップアップ展限定のステッカーとフォトカードをプレゼントするクリスマスツリー型のピールオフを実施する。
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