欅坂46の後発グループとして、'16年5月に結成されたけやき坂46(※通称・ひらがなけやき)の11人が、10月19日(木)スタートのドラマ「Re:Mind」(テレビ東京ほか)で連ドラに初主演! 密室に捕らわれたある高校のクラスメート(けやき坂46)たちの身にさまざまなハプニングが降り掛かるサスペンスだ。今回、けやき坂46のメンバー柿崎芽実、齊藤京子、佐々木久美、高瀬愛奈、高本彩花のメンバー5人に、ドラマへの意気込みやメンバーの素顔について直撃した!
佐々木久美「個人的には怖い感じの作品はちょっと苦手だけど、このドラマは絶対に面白くなるはず! 見応えがある硬派な作品だから、アイドルファンだけじゃなくて一般のドラマファンの皆さんにも楽しんでいただきたいよね」
高瀬愛奈「自分たちがアイドルだということを忘れるぐらい、しっかりとしたお芝居をしないと」
齊藤京子「私はよく『何でも棒読みに聞こえる』って言われがちだからテンションを上げていこうと思ってるよ。視聴者の皆さんには作品を楽しんでもらった結果として『アイドルとしてはどんなふうにステージに立っているんだろう?』って興味を持っていただきたいよね」
高本彩花「うんうん。『この子たちは誰?』って調べてもらって、実はアイドルだった…っていう感じで知ってもらうのが一番うれしいかも」
柿崎芽実「アイドルとしての普段のキャラクターとか、イメージを壊しちゃうぐらいの演技を見せることが大事だよね」
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