単におススメの映画を紹介するだけではなく、おうちデートの雰囲気を作りながら寸劇を交えて紹介した2人。
好きな映画のお気に入りのシーンまで踏み込んで紹介することは珍しく、個々のSNSやインタビューなどでも披露する場面が少ないだけに、ファンにとっては貴重なコーナーになったはず。
同時に、笑いを交えながらナチュラルな演技を見せるなど、些細な場面からも2人の俳優としての手腕が垣間見えた。
今回、彼らがおススメしたことをきっかけに、新たな作品に出合う視聴者もいるのではないだろうか。映画に続き、ドラマ、音楽などさまざまなジャンルに展開してほしいと願うばかりだ。
◆執筆・構成=ザテレビジョン編集部バラエティー班
※高橋海人の高は正しくは「はしご高」
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