また、『greendays』というタイトルがついた理由については「初回限定版と通常版の表紙を二つ並べたときに、どっちも緑だなと思って。確かに自然もめっちゃ多くて、いつも私って海とか太陽とか青いイメージだったと思うんですけど、今回は自然が多くてグリーンが多かったなと思って、『greendays』になりました」と説明。
他に「絶対に嫌」と却下したタイトル案があったそうで「乳にGって書いてニュージー(乳G)ランドっていうタイトルがあったんですけど、『絶対に嫌』って言って拒否しました」と告白して報道陣の笑いを誘った。
なお、過去には撮影前に現地入りして、日焼けをしてから撮影に臨んでいたこともあった橋本だが、今回はそういうことをしなかったそうで「もう“日本一黒い(グラビアアイドル)”はなしで大丈夫です(笑)。“日本一黒かった”で(笑)。“なにわのブラックダイヤモンド”は残したいんですけど、“日本一黒い”はもうつらいので、“日本一黒かったグラビアアイドル”で大丈夫です」と本音を吐露。
つらいと思った理由を追求されると「1年中日焼けをし続けるって結構大変で、昔は冬になると1人で海外に行って来いって事務所に言われて日焼けをしに行ったりしていたんですけど、コロナ禍で日焼けができないってなったときに、“めっちゃ黒い必要ってないかもな”って思ってきて、ちょっとずつバレないようにトーンアップしている感じです」と答えた。
改めて、同写真集の出来栄えを聞かれた橋本は「いま『96点で黒』って言いたかったんですけど、黒くないんですよね…」と苦笑しつつ、「100点でお願いします。出すたびに自分を更新していきたいなと思っているので、今回は100点満点の写真集になったと思います」と胸を張った。
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