ABEMAオリジナル新番組「HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)」(毎週土曜9:00~9:35 ABEMA SPECIALチャンネル)の第2話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて12月14日に放送され、2日間で共同運用しているYouTube、TikTok、Instagramと3つの総フォロワー獲得数がなかなか伸びきらず、なんとしてでも残り8日でミッションのフォロワー10万人(未達の場合はひとり脱落)を達成すべく、メンバーがほん走する姿が明かされた。
「HASHTAG HOUSE」は、人気インフルエンサー10人が、共同生活しながらSNSスキルを競いあう、ABEMAオリジナルの新“バトルゲーム・リアリティーショー”で、おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが集結し、優勝を目指して、さまざまなミッションに挑戦していく。勝ち抜き戦を経て、優勝者は、2025年2月8日(土)夜9:00からの生放送で決定し、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」などかなえたいウィッシュリストの実現が約束される。
個性豊かな10名の参加者のなかでも、「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞2024」の【ヒト部門】で1位を獲得し、上智大学卒のアイドルマネージャーとしても活躍するかとゆりは、「水着で踊らない?」「使えるものは使わなきゃ」と“令和No.1ギャル”と称されるぴょなを誘い、フォロワー増加のために自慢の美ボディを武器に奮闘する。ふたりとも谷間全開の露出あらわな黒の水着を身にまとい、男性メンバーとともにプールサイドで撮影していく。
そんななか、かとゆりは「バズらないことがこわくなっちゃうんですよ。だから、新しいことを常にやるようにしています」と語り、新たなアイディアとして、「自分とぴょなはグラビアの表紙を飾ったことがある」という共通点があることに目をつけ、「ロイが『ヤンジャンの表紙やりたい』って言っている動画を作りたくて………」と提案する。自身の投稿でも「最後にオチをつける」「日常をたれ流すだけではなく、構成を工夫して視聴者をあきさせないようにしている」といった、インフルエンサーとしての戦略家な一面も明かす。このアイディアは大きな反響を呼び、動画は投稿からわずか12時間で100万再生を突破した。
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