そして最後は、忘年会をまかせられるかのジャッジタイムとなり、実は、ここでもまかせられないとウソをつくドッキリが仕かけられているが、これには畠中も「え、何が正解だったんだ? 俺は何をすれば良かったんだ?」と動揺してしまう。
そして、その後のアフタートークで再びネタバラシされ、ほっと肩をなでおろした畠中だったが、終始、グダグダだったドッキリに「どこからがバラエティで、どこからがリアルかちゃんとして!」「へたくそすぎるだろ!」と訴え、再び大きな笑いを巻き起こした。
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