近藤健介選手と初の共創プロジェクト「チーム天城×17LIVE 〜野球の未来へ架け橋を〜」実施決定

ライブ配信アプリ「17LIVE」が、プロ野球選手として第一線で活躍中の近藤健介選手と初の共創プロジェクト『チーム天城 × 17LIVE 〜野球の未来へ架け橋を〜』を、2025年1月10日(金)より開始する。

『チーム天城 × 17LIVE 〜野球の未来へ架け橋を〜』とは

本プロジェクトでは、近藤選手を中心に一流のプロ野球選手の人達が実施している合同自主トレーニングに「17LIVE」が密着し、トレーニング風景や練習後のオフの様子など、普段は見ることができない、プロ野球選手の“強さの秘訣”や“素”の部分を独占リアルタイムで届ける。

ライブ配信特有のギフトやコメントといった、リスナーとの双方向のコミュニケーションを通じ、野球の楽しさや一流アスリートのトレーニング方法などを楽しめる内容を予定。

他にも、今回の自主トレーニングのために制作し、選手が実際に着用するウェアなどのオリジナルグッズを、ライブコマース配信にて期間限定で販売。

さらに今回、本プロジェクトのライブ配信において、リスナーから贈られる指定のギフトを「寄付(キフ)ティング」と名付け、「寄付ティング」で得られた収益や、グッズ販売の収益の一部を、トレーニング実施場所の地方自治体や、野球関連の団体へ寄付する。

近藤健介選手・コメント

今回のライブ配信を活用するという新しい取り組みをきっかけに、全ての子どもたちへ、トレーニングの様子から野球の技術であったり、プロ野球選手たちのオフの姿も見てもらうことで、少しでも多くの方に野球の楽しさも知ってもらい、その先で野球界へ貢献できていけたら良いなと考えています。