三田のえ、ハイレグに初挑戦も恥ずかしさで「秒で控え室に戻るくらいだった(笑)」

白いレース地の衣装が「大人っぽいイメージ」

また、最後のシーンで着用した白いレース地の衣装がお気に入りだそうで「DVDを出すって決まったときに、こういう感じの衣装がいいなと思ったのがまさにこれだったので、すごく気に入っている衣装です」と声を弾ませる。

「写真部に入って撮るだけじゃなくて、撮られるのもいいなって流れになって、撮られる側として一番しっかり表現をしているシーンになっていて、大人っぽいイメージに仕上がっています」と打ち明けた。

“本人監修”について語る

さらに、ジャケットに“本人監修”と大きく書かれていることが話題に上ると「私の中で“監修するぞ！”ってつもりでやっていたわけじゃないんですけど、いつの間にか“本人監修”って言われるくらい、めちゃめちゃ言っていたのかなと思います(笑)。どういうレンズを使うのかなとか、衣装もしっかりと話し合ったので、自然と監修という形になった感じです」と語り、最もこだわったことを聞かれると「全体を通したときの光はすごく気を付けました」と告白。

そんな本作の出来栄えについては「理想のDVDにはなったんですけど、反省点がめちゃめちゃあって、もっとやりたいこともたくさんあるので75点」と自己評価した。