高学歴美女マネージャーの「露骨な露出はバズらない」「ニットのほうが伸びる」独自の見解に共演者「さすがプロ」＜HASHTAG HOUSE＞

元之介＆ぴょなはプールへ

一方、ジョージとかとゆりのペアは「恋人としてありそうでなさそうな関係性がおもしろい動画になる」と意見が一致し、撮影企画でも「愛してるよゲーム」というアイデアが偶然かぶるなど息のあったところを見せ、カップルふうの動画を制作する。

かとゆりは、「露骨な露出はバズらないと思うから、パイスラ(バッグのストラップで胸を強調する演出)でいく」「水着ではなく、ピタッとしたニットのほうが伸びる」と独自の見解の披露に、ジョージも「さすがプロ」と感心する。

元之介は、「ハッシュタグハウスの公式アカウントで投稿することが重要だと思う」と語りつつ、SNSのアルゴリズムについて独自に分析し、「これまで見せたことのないしゃべりを出そう」と意気込み、ぴょなを誘ってプールでの動画撮影に挑む。「お願い、一緒に寝ない？」と懇願しつつ、フラれるというギャップをねらった動画の制作の理由について、「僕は外見でフォローされているだけで弱いんです」と自身の課題を語り、脱落した杉本凛への思いを胸に奮闘する。

最終的に、投稿された動画の初速ランキングでは1位がかとゆり、2位がジョージ、3位が元之介という結果になったが、最終結果の発表は1ヶ月後で、一行は休むひまもなく、次なるバトル“グループ対抗、YouTube対決”に挑んでいく。