古本屋「九つ十く九も堂どう」を舞台に、店主のさくら(真矢みき)と、心に傷を負った人々の交流を描く社会派人情ドラマ。さくらは、店の奥の一室にて親子丼を無料で提供していた。そこに集まる傷ついた人々の空腹を満たしながら、さくらは時に笑顔で、時に涙しながら、彼らの心を温めていく(第1話)。
キャリアウーマン役のイメージが強い真矢は、今回の挑戦について「イメージが変わることはいいこと。何か大きな刺激が欲しいので、怖いけど、楽しみな部分もあります」。
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