マツコデラックス、歯列矯正3年の苦労を告白「私“しゃくれ”だったみたい」

日本テレビ系で10月7日(土)に放送される「マツコ会議」(夜11:30-0:00)は、高級デンタルクリニックから中継。マツコデラックスが実は3年間歯列矯正をしていることを告白する。

本番組は“話題の現場”から中継し、スタジオのマツコやスタッフが鋭い質問で現場の実態を解き明かすバラエティー。

今回は最新技術で歯を美しくしてくれる高級デンタルクリニックがそのターゲット。

マツコはオープニングで「私も今、矯正のまっただ中ですからね。歯の裏からやってますよ、もう3年」と自ら歯医者に通っていることを明かす。さらに「私、意外と“しゃくれ”だったみたいで」と、奥の歯を抜くなどかなり大がかりな治療をしているそう。

中継先のクリニックは、シャンデリアが飾られ、待合室はまるでホテルのロビー。治療室には“歯が命”のセレブたちが集うが、マツコが真っ先に食い付いたのは院長先生。

ピンクのシャツにパープルのネクタイ、真っ白な歯でスタジオに手を振る先生に、マツコは大爆笑。第一印象で思わず「先生、好きです」と告白したマツコはさらにキャラクターを掘り下げていく。

そんな先生の元には「新庄剛志さんくらい歯を白くしたい」というビンテージショップの経営者、ホワイトニングに100万円をかける銀座のママなど個性豊かな面々が訪ねる。

「スマイルライン」や「ジルコニア」など、最新の歯科治療事情を深堀りする。