10月14(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)で、TOKIOの松岡昌宏、博多大吉、女優の片瀬那奈が、東京・上野にある創業58年の「北畔」へ。
まずは「天然のほや」「とんぶり」をアテに、生ビールやウーロンハイで乾杯。中学生のころから、V6の井ノ原快彦とちょくちょく上野のアメ横に遊びに来ていたという松岡。江東区・砂町出身の片瀬も、学生時代は、上野のABABや多慶屋に来ていたという。プライベートでは、沢尻エリカと飲む機会があるという片瀬。松岡が「あの人は面白いよね~。(子供のころ)履歴書を自分で書いてこの世界に応募したんでしょ?」とコメントすると、片瀬は「汚い字でねぇ(笑)」とバッサリ。さらに、カラオケが異常なほど好きだという片瀬は、飲み会のしめは必ずカラオケで、みんなで歌いながら飲むのが鉄板だという。
次に訪れたのは、アメ横内にある立ち飲み「魚草」。「生うに」や「牡蠣」をアテに日本酒で乾杯することに。「もうとにかく食がスゴイんで、20歳まで1日9回ご飯食べていたんです」と告白した片瀬。ドラマで片瀬と共演したことがあるという松岡は、「だから大きくなったんだ~。ドラマで(身長172cmの片瀬を)おんぶするシーンがあったじゃない? 普通の女性をおんぶしてる感じじゃなくて、飲み仲間をおんぶしてる感じだったもん。野郎をね(笑)」と当時の心境をコメント。片瀬の父親は190、叔父はなんと2mくらい身長があるそうで、松岡が「ここ(アメ横)に連れて来たら、何か違うロケが出来そう!」と語り、一同が大爆笑する一幕があった。
次回は10月21日(土)夜0:50~放送予定。松岡と大吉が、上野御徒町でぶらり飲みする。
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