OnePixcelが初のフルアルバム『monochrome』をリリース。さらに10月22日(日)には東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで「2nd Anniversary LiVE」を開催する。それを前に、メンバーの鹿沼亜美、傳彩夏、田辺奈菜美にロングインタビュー!
インタビューその(3)では、最近のマイブームやオフでのエピソードについて語ってくれた。
【OnePixcel・鹿沼亜美&田辺奈菜美が“DIY”の魅力を語る より続く】
――最近のマイブームはありますか?
田辺:傳ちゃんと亜美はロックとか、バンド系の音楽が好きじゃん。私は、それに付いていけないもん。
鹿沼:多分、亜美はオールマイティーに聞くよね。 いろんな曲が好きで、足を踏み入れてます。
傳:いろいろかじってるの?
鹿沼:かじってます、ちょっと。
――広く、浅くという感じですか?
鹿沼:いや、深いですね。好きな物は好きで、結構追求するタイプなんですよ。
田辺:飽き症じゃない?
鹿沼:いや、大丈夫!
田辺:私たち、めっちゃ喋るね。
――皆さんは、行列ができる食べ物屋さんとか行くんですか?
鹿沼:行かないですね。面倒くさい(笑)。
田辺:めっちゃ行きます! 1人でも行っちゃうよ。パンケーキ? カイラ(ハワイアンカフェ)とか、いろんなのがあるんですけど。あと、かき氷? 傳ちゃんが行っていた所とか。
傳:それを2人で話していて、亜美を連れていくっていう。
鹿沼:全然知らないし、「何、そのお店?」みたいな。でも、2人が楽しそうに調べてくれるから、「付いていって、食べて、おいしい!」みたいな。
傳:2時間くらい、普通にみんなで並ぶ。ローストビーフ丼は、朝早くから並んだよね。
鹿沼:結構アウトドアだよね。すぐ外に行くでしょ?
田辺:すぐ行く。
鹿沼:亜美は中にいたいタイプなので、「あぁ、分かったぁ」みたいな。
傳:でも、誘ったら出てきてくれるよね。
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