10月25日に放送された「タカトシのバラエティだろ~が!!」(AbemaSPECIALチャンネル)で、元SKE48の佐藤聖羅が“リベンジグラビア”企画に登場。“恋愛解禁”後、自分をもてあそんだ俳優について語る場面があった。
25日の放送では、“リベンジサポーター”をおかずクラブが務め、ゲストの“リベンジガール”として佐藤、グラビアアイドル・加納葉月、鈴木咲が登場した。
佐藤はリベンジしたい相手について憧れの「俳優Xさん」と答え、その理由をスタジオで再現した。
SKE48を卒業し、久しぶりに恋愛ができるとウキウキしていた佐藤。そんな折に、彼女がいるにもかかわらず何度も連絡をしてきた揚げ句、「このことは誰にも言わないで」と、口止めしたという俳優Xに対し、怒りをあらわにした。
これには、おかずクラブの2人も「クソヤローですよ。もてあそぶだけもてあそんで!」と便乗して怒りを爆発させた。そしてリベンジ相手の登場に備え、佐藤は“戦闘服”であるセクシー水着に変身した。
続いて、加納がリベンジしたい相手は「ボイストレーニングの先生」だという。芸能界を夢見ていた当時17歳の加納に対し、子ども扱いした上、自分に夢中だと勘違いをしていた最低な先生に腹を立てていると明かし、その先生を悩殺するため加納もセクシー水着に着替えた。
一方、鈴木がリベンジしたい相手は、“髭とワインとメガネ”が特徴の芸人「H」。鈴木が新人アシスタントとして出演していた番組の打ち上げで、鈴木が「また別の番組でもよろしくお願いいたします」と頭を下げたところ、「もう二度と会うことはないでしょう」と屈辱的な言葉を言われ、いつか絶対に見返してやると誓ったそう。
おかずクラブの2人も「これは、ひどい! 芸人ですから先輩ですけど、ひどい! クソヤローですよ」と、再び怒りが爆発。そして鈴木もリベンジに備えて、セクシー水着に着替えた。
3人が水着に着替え終わり、リベンジしたい人が登場する場面に。連絡が取れたのは1人で、鈴木がリベンジしたいと発表したHこと、漫才コンビ・髭男爵の山田ルイ53世と、ひぐち君がスタジオに登場した。
山田ルイ53世は「正直、全く覚えてないです。こうやって見ても、まだ思い出せない。その番組のことは分かるけど、あなたのことだけは覚えていない」と発言し、スタジオが騒然となる。
“悩殺リベンジ”企画では、髭男爵を相手に鈴木が「お尻で悩殺リベンジ」、佐藤が「揺れるクロール」や「セクシーツイスターゲーム」などを行い、限界ギリギリに挑戦した。
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