“妹キャラ”天木じゅん「“おっぱい要員”で貢献を」

2017/11/08 05:00 配信

アイドル インタビュー

愛のある芸人との共演に喜び


「“おっぱい要員”として番組に貢献できたらいいな」と語る


――大久保さんや秋山竜次さんにもかわいがられているようですね。

私がすべったり、いき過ぎたことを言ったりしても、「天木ちゃん、それはやり過ぎだよ」「もうちょっとやって良かったんだよ」などアドバイスしてくださるんです。こんなに愛のある芸人さんとご一緒できて、すごくうれしく思っています。

――番組では一番の後輩となる小倉優香さんはいかがですか?

(番組)デビューして、いきなり頂点(プレミアム宣伝部員)にいっちゃったんですけど、古株の私にも優しくしてくれるので、かわいいなって思っています。私にはない部分もたくさん持っているので、リスペクトしながら一緒に頑張っていきたいと思っています。

――宣伝部員のオーディションが行われましたが、後輩の存在に脅威を感じるのでは?

柳瀬早紀ちゃんは、身長が低くて胸が大きいというキャラクターが私と似ていますね。でも、胸の大きさははるかに負けているので、ちょっと…。私にも新しい特技とか、他の人に負けないものを見つけなきゃいけないなって思っています。

「おっぱい紙芝居」など新ネタ開発中


――約1年前は「PPAP」をオマージュした「POOP(ペンおっぱいおっぱいペン)」が話題になりました。

今も「POOP」をやったり、「童貞を殺すセーター」を着たり、「おっぱい紙芝居」をやったり、いろいろ新ネタを開発中です。また新しいものができればいいなって考えています。

童顔、Iカップの“二次元ボディー”で活躍中


――今年は大活躍でしたね。

ありがとうございます。今後もバラエティー力を磨いて、今はトークやお芝居も勉強しているので、グラビアはもちろん、いろいろな活動を皆さんに見ていただきたいなって思っています。

――それでは、最後にメッセージをお願いします。

深夜の放送ですが、内容はすごく面白くて、とても好評だと聞いています。今以上に人気番組になっていくと思うので、今のうちに“青田買い”のつもりで見てください。新人グラビアアイドルもたくさん出演していて、そこも注目していただきたいですし、この番組を通じて新たにグラビアアイドルのファンになっていただいたり、ゲームにはまっていただけるとうれしいです。よろしくお願いします。