10月30日(月)夜9時より、AbemaTV内「AbemaSPECIALチャンネル」にて放送される「おぎやはぎの『ブス』テレビ」では、現在日本でも盛り上がっているハロウィーンにちなんで、自称“ブス”のメンバーが思い思いの仮装をして登場する。
今回は、美人の気持ちを代弁する“美人コメンテーター”稲村亜美に加え、オアシズ・大久保佳代子とフォーリンラブ・バービーも登場。
冒頭で矢作兼が「ついに来ましたね! ブス界のレジェンドと言いますか、ブス界の大御所!」と大久保を紹介すると、大久保は「(ブスという)自覚はございません!」と高らかに言い放つ。
これにはおぎやはぎの2人も「え!? は!?」という反応をすると、大久保は「イメージが埋め込まれているから、一回リセットしてごらん」と話し、おぎやはぎの2人に目を瞑って頭の中をリセットした状態で、初対面の気持ちであらためて見るよう提案する。
しかし、おぎやはぎの2人はリセットした状態でも「ちゃんとブスだった」と声をそろえてコメントし、笑いを誘った。
そして今回は「ブスにもハロウィーンがやって来たSP」と題して、自称“ブス”メンバーが、ハロウィーンらしい仮装に挑戦。
「女豹」「人魚」「バニーガール」「メイド」と思い思いの仮装で楽しそうに登場した自称“ブス”メンバーに、おぎやはぎの2人と稲村は、番組が始まったばかりなのに早くも疲れを見せる。
仮装した自称“ブス”メンバーを見て、レジェンド・大久保は「ブスはブスに厳しいんです。ブス業界のクオリティーを下げないでほしいんだよね…」と厳しダメ出しを連発していく。
続いて「ハロウィーンで見たブス」のコーナーでは、ブスが大量発生するとうわさの(?)ハロウィーンには、どんなブスがいるのか街で調査。
すると、とりあえず露出すればいいと思っている「勘違い露出ブス」「異様にテンションの高いブス」「KEEP OUTブス」「ボンレスナースブス」などの目撃談が飛び出す。
スタジオでは矢作が「ブスはなぜ露出したがるのか?」など、さまざまな疑問を大久保に投げ掛けると、大久保は名言の数々を語る。これには、おぎやはぎの2人もたまらず大爆笑してしまう。
さらに「ゾンビ仮装は美人? ブス?」について、稲村も交えて徹底討論。そこで稲村が放った一言で、ブスから大ブーイングが起きる場面も?
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