“毒舌”高嶋ちさ子が泣き明かしたアメリカでの6週間

2017/11/04 10:30 配信

バラエティー

高嶋ちさ子が「アナザースカイ」にゲスト出演

11月3日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)にバイオリニストの高嶋ちさ子がゲスト出演。バラエティー番組などで見せる“毒舌”で話題になることも多い高嶋が、人生で最もつらかったというアメリカ留学の思い出を語った。

母校の米イエール大学を再訪した高嶋は、当時の恩師に再会し、25年ぶりにキャンパスのホールでバイオリンを演奏。在学中の3年間について高嶋は「(人生で)一番濃い3年間で、一番嫌なこととか悲しいこととかネガティブなことが起きまくった3年間」「やっぱりこの3年間が私の中で急成長を遂げてた3年間だと思う」と振り返った。

アメリカに渡った高嶋を待っていたのは「めっちゃ苦い経験」だった。入学直前、大学から少し離れた町・ノーフォークで大学主催の音楽祭に参加した高嶋だったが、そこで強烈な不安に襲われてしまう。

「言葉が全然できないのに友達も1人もいなくて、町に日本人が1人もいないところに放り出されて」「寂しさよりも不安」と当時の心境を語る高嶋。地べたに座り込んだまま丘を眺めながら「人目もはばからず、ずっと泣いている」日もあったという。

今では高嶋自身も完全に被害妄想だと笑って話すが、その時の高嶋は周囲の人々に「いじめられてるんじゃないかという感覚に陥った」とか。

ノーフォーク滞在中の体験は「一番頑張って一番苦しんだのは、ここにいた6週間」だったが、「だからその後何が起きても『ノーフォークにいた頃に比べれば』って思う」と高嶋。

苦い経験も今ではポジティブに受け止めており、高嶋は「いつも思うんだけど、『自分の人生に無駄がない』と思えるような人生を送ろう、と思う」と語った。

次回、11月10日(金)放送予定の「アナザースカイ」には、ロボットクリエーターの高橋智隆氏がゲスト出演。