松本隆が持論を展開「今は普通の音楽がない。作り手が極端なものを求め過ぎている」

2017/10/31 15:00 配信

バラエティー

「トーキングフルーツ」に松本隆が登場(C)フジテレビ

10月31日(火)に放送される古舘伊知郎のトーク番組「トーキングフルーツ」(夜0:35-1:05、フジ系)に、作詞家の松本隆が登場。松本は「今は普通の音楽がない。作り手が極端なものを求め過ぎている」と音楽作りに対する考えを明かす。

生まれも育ちも東京・青山という松本とは、松本の母校の港区立青南小学校の教室で収録を実施。松本は「自分の音楽は普遍で普通である」と語ると、「今は普通の音楽がない。作り手が極端なものを求め過ぎている。多くの人は普通の音楽を聴きたいはずなのに」と音楽作りに対する持論を展開。

そして、松本の代表曲の一つである松田聖子の「赤いスイートピー」についても同じ考えだと言及。一方で、古舘は「赤いスイートピー」の一節“煙草の匂いのシャツに―”という歌詞に対し、「これは喫煙率の高い昔のもので、今はこういうことは少ないですよね?」と疑問を投げ掛けると、松本は「実はこれも普遍なのですよ」と笑顔で回答。普通の女の子が抱く幻をどのように表現してきたのか、明らかになる。