そして、フォトセッションの終了間際、バックパネルの幕が外れ、そこから大量のゾンビが発生するというサプライズが行われた。これには3人とも驚きつつも大爆笑。
甲斐は「リアル過ぎる! めっちゃ見られてる!(笑)」と笑い、中村は「すごく気を抜いていました!」と驚いていた。
一方、松尾は「僕このサプライズ聞いてたんですけど、それでも普通にびっくりしました(笑)」と答え、中村から「知ってたの!?」と逆に驚かれる場面も。
最後に甲斐が、「『花にけだもの』が配信されましたが、これからさらに面白くなります。僕も見たのですが、これは客観的に見ても絶対はまります!」と語り、松尾は「けだもの男子をやらせていただいて、けだもの男子の先駆けになりたいと思いましたが、後ろにリアルなけだものがいたり(笑)。これからさらにけだものに磨きをかけていきたいです。作品もぜひ見てほしいです」と意気込んだ。
中村は「今年は撮影でハロウィーンを味わえないと思っていましたが、今日ハロウィーンを味わえてすごく楽しかったです。緊張しやすくて、皆さんの前に立つと照れちゃうのですが、原作も作品も『花にけだもの』チームが大好きなので、ぜひ皆さんに見てほしいです」とアピールしてイベントは終了した。
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