琉球放送(RBC)で毎週金曜深夜に放送されている 「夜ふかしマングローブ」。 11/3(金)の放送では、沖縄県国頭村の観光協会職員と観光大使が登場する。
同番組は、金曜の夜にひっそりと沖縄のとある場所で営業している「Barマングローブ」に仕事や趣味で”独自の世界”を持った個性的なお客様が来店し、それに対する熱い思いや裏話を語るトーク番組。今回、Barマングローブに来店したのは、 国頭村の観光協会職員の金城元樹氏と国頭村観光大使のヤンバラー宮城氏。
国頭村は沖縄本島の最北端に位置し、ヤンバルクイナなど希少な動物が暮らす豊かな森や、本島の中で最も透明度の高い海など、自然があふれる地域として有名だ。2人は、オススメの観光スポットや地元の特産品を、店長の空馬良樹や店員の松田ゆうな、常連客のきいやま商店にPRする。
また、道の駅「ゆいゆい国頭」で連日完売が続く人気の「クニガミドーナツ」を実食。きいやま商店も舌鼓を打つ、ドーナツの味とは?
最後は、国頭村の観光大使で、ミュージシャンのヤンバラー宮城さんが地元愛をユニークに表現したオリジナルソングを披露。店内が心温まる想いに包まれる。
国頭村の魅力が丸わかり!番組は11/3(金)深夜0:15~琉球放送(RBC)で放送される。
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