11月4日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)で、TOKIOの松岡昌宏、博多大吉、久松郁実が、東京・学芸大学駅にある「やきとり天国」へ。久松が、グラビアに臨むときの“おっぱいケア”について告白した。
まずは「魚の南蛮漬け」「かぼちゃの唐揚げ」をアテに、梅干しサワーで乾杯。小学6年生に時、原宿でクレープをほおばっていたら事務所の人に声をかけられ、スカウトされたという久松。その後は、母の勧めもあってすぐに今の事務所に所属。実家暮らしの久松は、49歳の母と大の仲良しで、いまだに一緒に寝ていると告白した。
そんな中、「かぼちゃの唐揚げ」が登場すると、大吉は「実は僕、苦手なんですよ…」とコメント。「親父があまり働かない人だったので、毎晩かぼちゃといもばかり出てくるんですよ。あんまりにもそれが続いたから、高校2年の時、泣きながら言ったんですよ。“お母さん、戦争はもう終わったとばい! いつまでうちだけ戦時中なん?”(笑)」と語り、一同の大爆笑を誘った。
さらに一行は、オシャレなカウンター式居酒屋「ナルカミ」へ。「牛のたたき」や「ハムカツ」をアテに、とうがらしサワーで乾杯することに。グラビア撮影をする時は、カメラマンを彼氏だと思って挑むという久松。日々のケアとしてグラビアの先輩に教わったのは、ボディソルトを使った“おっぱいマッサージ”。「ボディソルトを使ってマッサージすると、汚れもとれるし、おっぱいも柔らかくなって見た目もキレイになるんで…」と語り、松岡と大吉を興奮させた。
次回は11月11日(土)夜0:50から放送予定。松岡と大吉、博多華丸が、福岡県・博多の町でぶらり飲みする。
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