――では、皆さんが撮影現場でハマっていることは何ですか?
小山:新木さんが持ってきたカードゲームがすごくおもしろいね。
玉森・新木:しりとりトランプ!
小山:じゃあ、新木さん説明してくれる?
新木:ひらがなが書いてあるカードを使うんですが、出ているカードを頭文字に、自分のカードをお尻の文字にした言葉を考えて、カードを出していくんです。
小山:例えば、【た】のカードが出ていて、自分は【り】を持っているとしますよね。そうしてら、【り】を出して、“【た】まも【り】”というふうに。そうすると、次は【り】が出ているので、次の人が【す】を持っているとしたら、カードを出して“【り】【す】”ということになるんです。
新木:あ、でも2文字じゃなくて3文字以上じゃないとダメです(笑)。
小山:うるさい!うるさい!(笑) ルール細かいんですよ(笑)。
新木:最後の1枚を出すときは5文字以上じゃないといけないとか、結構考えなくちゃいけないカードゲームなんですよね。
小山:スピーディーにやらないといけないし。おもしろいけど疲れるね! 頭使うから。
新木:元気のあるときにみんなで遊んでます!
――撮影現場に必ず持っていくものはありますか?
小山:そういえばふるぽんは、何にも持ってこないね。現場バックも持ってないよね。
古川:そうですね、持ってないですね…。
玉森:ポッケに入れるスタイルだもんね。
古川:そう、常にポッケに入れちゃいますね。玉ちゃんは?
玉森:何だろう…本、携帯、財布、たまにカリカリ梅。
小山:カリカリ梅!?(笑)
玉森:カリカリ梅とか、好きなお菓子を1個現場バックに入れておいて、空き時間に食べるスタイルです。
小山:僕はハンドスピナー! くるくるくるってやつ!
玉森:めっちゃ、今どきじゃないですか(笑)。
小山:あれ、何がいいんだろう?と思って買ってみたんです。やってみてもよく分からないけど、やってます(笑)。
新木:あれ、小山さんのだったんですね! こないだ(小山の)マネージャーさんがやってるの見ちゃいました(笑)。私は最近乾燥が気になり始めたので、喉にいいショウガの飴を買いました。その飴の辛さが3段階くらいあるんですが、一番好きな味が一番弱いものなんですね。でも、間違えて一番辛い飴を買ってしまったので、消費するために喉が痛い方に渡しています(笑)。
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