この冬、ドラマ、映画に出演する絶対に見逃せない俳優から22歳以下の“イケメン”役者を紹介する「U-22 美男子名鑑」シリーズ。今回は、0歳10カ月で芸能事務所入りしたという、現在13歳の佐藤瑠生亮(るいき)! ドラマ「コウノドリ」(’15年、TBS系)や「セシルのもくろみ」(’17年、フジ系)など、多数の作品に出演する若手俳優だ。佐藤に20問20答をぶつけたところ、自身と向き合って真っすぐに答えてくれた。
僕は0歳の時に事務所に入ったので全然覚えてないんですが、赤ちゃんのころから人見知りが全然なくて、誰に抱っこされても喜んでいたって聞きました。
魅力…。なんでもチャレンジすることです!
ブラジルの格闘技でカポエイラをやっているんですが、昇段式の中で飛び級したことです。習っている先生の中では、今まで飛び級した人がいなかったらしいのですが、そこで飛び級させていただいたのでうれしかったです。
この間、野球のクライマックスシリーズを見に行ったときに、試合もすごく面白かったんですけど、東北楽天ゴールデンイーグルスのゼウス・ウィーラー選手が、暴投の間に二塁からすごい力走をして。その姿が普段見ない姿だったので、かっこいいんだけどちょっと面白かったんです。(笑)
運動ですね。中でもやっぱりカポエイラです。
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