植田真梨恵、初のアートワークギャラリーを自らLINE LIVEで案内

キャリア初めてのアートワークギャラリーを開催中のアーティスト・植田真梨恵が、活動拠点の大阪で開催中のギャラリーをLINE LIVE上で“案内”することが分かった。

インディーズ時代から、音楽、CD、映像、ライブにかかわらず、自らの作品のアートワークを自身の手で担ってきた植田。デザインの原案、アイデアメモ、ロゴなどの原画、手作りのセットなど、キャリアをスタートさせた10代から現在まで、日々作り続けてきた作品を一挙に集めたギャラリーが、11月に地元福岡からスタートした。

12月2日(土)、3日(日)は大阪福島区にあるPINEBROOKLYNで、そして9(土)、10(日)には横浜馬車道大津ギャラリーにて開催される。(入場無料)

まず植田の案内を聞く前にまっさらな気持ちでギャラリーに足を運び、自らの目で確かめてから、LINE LIVEを楽しむもよし、LINE LIVEで植田自身によるギャラリー案内を頭に入れてから、実物を体感しに訪れるもよし。

そうすれば、より深く“植田真梨恵ワールド”を楽しめるはずだ。

ギャラリーが終われば、年明けからは西村広文(Pf)と2人だけのステージで全国を回るLazward Pianoツアーが控えている植田。

“凍えそうな季節”から暖かくなる春まで続くツアーで、極上の歌声とピアノのハーモニーを味わってみては？