劇団ひとり驚愕!辰巳琢郎、1億2000万円かけ歌手の娘にリハーサル室を建築

2017/11/30 10:35 配信

バラエティー

劇団ひとり


リハーサル室は「マリーズ・サロン」と名付けられ、世田谷区成城にある辰巳の自宅の離れに地上3階地下1階の1軒屋として建てられている。中には1000万円する練習用ピアノがあり、プロのピアニストを呼びレッスンしているという。

しかし、ここには練習と無関係なものも多く、バーカウンターや応接室、地下には20畳、3000本収納のワインセラーがあり、友人などを招いてよくパーティーを開くそうだ。

すると辰巳は「人が集まるのが好きなんで。みんなでワイワイやってる内に新しいものが生まれてくる。それが好きで芝居やってたもんでね。彼女の仲間が集まったらそこに行って一緒にしゃべったり飲んだり、そういうのも好きなんで」と弁解していた。

次週は、12月6日(水)夜10:00放送予定。