11月29日放送の「編集長 稲垣吾郎」(文化放送)で、パーソナリティの稲垣吾郎が、11月2から3日間に渡って放送された「72時間ホンネテレビ」(AbemaTV)について、改めて振り返った。
「GORO's Essay」のコーナーで「72時間ホンネテレビ」の話題になり、「大きな愛で救われたというか、3人同じ気持ちであるといいますか」と、しみじみ言及。
しかし、「振り返る時に一人しかいない(笑)」と自虐的なコメントも。
「『ShinTsuyoPOWER SPLASH』(bayfm/香取慎吾、草なぎ剛のラジオ番組)でかなり振り返りをやっていたんですよね。二人でホンネロスに浸りながら」
「いや、いいんですよ(笑)、僕はみなさん(ラジオリスナー)と会話してるんでね。最近嫉妬深いと言われるんですけどね(笑)」
と、香取と草なぎは二人のラジオで一緒に番組を振り返っていることに、少し嫉妬の気持ちをのぞかせた。
「あの番組をやれたことと、無事に完走したことと、みなさんに僕らの本当の思いみたいな、ホンネですねまさしく」とやりきったことへの充実感や清々しい様子で語った。
続いて、番組内で行われた「もしもの結婚式」についても言及。
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