バイきんぐ小峠、菊地亜美&Nikiらに正しいハメられ方を指南!

2017/11/30 20:52 配信

バラエティー

バイきんぐ・小峠英二が「芸能義塾大学」に登場(C)AbemaTV


続いて、もしゲストが、ドッキリ番組に出演することになった時を想定し、“100点満点の撮り高”が生み出せる正しいハメられ方を、小峠が順番にレクチャー。

小峠は「1番やりがちなのは、オーバーリアクション。これは良くないんですよね。欲しいのはあくまでも素のリアクション」と語り、オーバーリアクションやうそのリアクションは通用しないと解説した。

生徒のNikiが「ドッキリのリアクションが上手な方って、どなたですか?」と質問したところ、「この3人はやっぱりオーバーじゃないんですよね。素のリアクションなんです」と名前を挙げる3人の芸人とは?

続いて小峠流・ドッキリの見分け方では、マネジャーから「BSの特番の仕事が入ったよ」と言われたら警戒した方がいいとあり、これには小峠も「こんなすごい言葉はないですよ! ありそうです! ゴールデンとかだったら、ちょっとうさん臭い。“BSの特番”はこんなリアルなフレーズはないですよ!」と興奮気味に、注意するべきだと解説した。

ほか、小峠がレクチャーする楽屋にあったら警戒するべきもの、知っておきたいドッキリの裏側などもオンエア内で明らかになる。